Google Maps APIチームの公式ブログ「Geo Developers Blog」を日本語訳してお伝えします。
(This blog provides the Japanese articles translated from GeoDevelopersBlog, which is official blog of Google Maps API team.)
最後に、慈善家のあなたに素晴らしいイベントがあります。2013 Geo for Good User サミットにぜひお申し込みください。
環境や社会慈善活動に力を注ぐ全てのマッピング・スペシャリストの方々! Google Earthアウトリーチ・チームがGoogleマウンテンビュー本社で11月12〜15日(PST)に開催する、テクニカルワークショップ・ハンズオンにご参加ください。 http://geoforgood2013.earthoutreach.org
Google Maps SDK for iOSを昨年12月にリリースしてから、皆様からの最もリクエストされる機能から数多くのものをiOSプラットフォームで利用できるようにするため、Google Maps for iOS アプリの更新と一緒に、Google Maps SDK for iOS v1.4をアナウンスします。SDKのダウンロードはこちらです。 あなたのアプリに組み込めば、Google Mapsの正確なデータを備えた地図が使えるようになり、マッピングに夢中になれるでしょう。
このアップデートで、開発者は多少のコードを書くことでGoogle Mapsの人気の機能、例えば50カ国で使えるストリートビュー、10億平方フィート以上のインドア・フロアマップ、そして新しいデザインのマップタイルが利用できるようになります。今回のリリースの新機能の全体像は、Google Maps ディベロッパー・リレーションチームの Mano Marks と Luke Maheが紹介するビデオをご覧ください。
時間は常に流れていますね...2010年に戻ると、私達がJavaScript Maps API v3がサポートするブラウザを最後に更新したころ、Androidはまだ軌道に乗り始めたばかりで、ChromeはまだOS XとLinuxでベータ版で、Internet Explorer 9がちょうどリリースされたばかりでした。