2013年7月20日土曜日

今週の地図:ポーツマス歴史フォトマップ

元記事:Map of the Week: Portsmouth History Photo Map (2013年7月18日)

今週の地図は ポーツマス歴史フォトマップ(Portsmouth History Photo Map)を紹介します。ポーツマス歴史フォトマップは古い地図と写真をGoogle Mapsと組み合わせた素晴らしい見せ方です。

1896年のポーツマスの地図がGoogle Map上に表示されるところから始まります。古い地図はGoogle Mapの上に ImageMapTypeを使って重ねられています。



メニューにある”Modern Map(モダンな地図)”をクリックすると、Google Mapの通常地図が表示されます。



特徴的なマーカー(例えば、チャールズ・ディケンズのマーカー)は標準の マーカー とカスタム アイコン を使って作られています。



標準の 情報ウィンドウの代わりに、開発者は カスタム・オーバーレイ を作成し、よりダイナミックな体験ができるように、ギャラリーの写真がオーバレイ内に表示されるようにしています。

最後に、地図に何を表示するかをコントロールするために、開発者はカスタムdivを地図上に作成し、onclickイベントを使って制御を指定ます。



全体的に私達のAPIを上手にカスタマイズして実装した素晴らしい例ですね。

投稿者:Mano Marks, Maps ディベロッパー・リレーションチーム

2013年7月18日木曜日

ストリートビュー、インドアマップ、新デザインのマップがGoogle Maps SDK for iOSに来ました!

元記事:Street View, indoor maps, and an updated map design in the Google Maps SDK for iOS
 (2013年7月17日)

Google Maps SDK for iOS を昨年12月にリリースしてから、皆様からの最もリクエストされる機能から数多くのものをiOSプラットフォームで利用できるようにするため、Google Maps for iOS アプリの更新と一緒に、Google Maps SDK for iOS v1.4をアナウンスします。SDKのダウンロードはこちらです。 あなたのアプリに組み込めば、Google Mapsの正確なデータを備えた地図が使えるようになり、マッピングに夢中になれるでしょう。

このアップデートで、開発者は多少のコードを書くことでGoogle Mapsの人気の機能、例えば50カ国で使えるストリートビュー、10億平方フィート以上のインドア・フロアマップ、そして新しいデザインのマップタイルが利用できるようになります。今回のリリースの新機能の全体像は、Google Maps ディベロッパー・リレーションチームの Mano Marks と Luke Maheが紹介するビデオをご覧ください。



ストリートビュー
2,3行のコードを書き加えるだけであなたのアプリにストリートビューを表示できるようにするために、なぜ500万マイルにもおよぶ道路を運転するのでしょうか。 ストリートビューパノラマを使用することは、ユーザがその場所の追加的な視覚的手がかりを提供することができます。ぜひストリートビューを地図やビジネス写真と一緒に、あなたのアプリに組み込んでみてください。もしくはJavascriptストリートビューの面白い実装例から、すばらしいひらめきを探してみてください。

オススメの実装例:GeoGuessrDriveway Decision Maker, and Converse Street Ready.


インドア・フロアマップ
インドア・フロアマップを使うと、あなたのユーザがショッピングモールや、空港、駅などの中の様子を知ることができるようになります。例えば店を探すときで、単純に道路レベルで案内するよりも建物内部が分かる方が、ユーザがあなたのお店がどこにあるのかを想像しやすいです。


新しい地図デザイン
私達がいつも聞くフィードバックの1つは、あなたのアプリと地図のUIデザインの違いをなくしたい、というものです。Google Maps SDK for iOSの今回のバージョンでは、マップタイルが更新され、新しいGoogle Mapsから来るデザイン・インスピレーションが描画されます。黄色の道路を削除することで、さらに自然な配色の地図になりましたので、つまりこれであなたのアプリの色やスタイル、マーカーが目立つようになります。

新しい地図デザイン(右)は新しいGoogle Mapsからデザイン・インスピレーションを得ていて、これにより自然な配色になりましたので、あなたのアプリのUIが際立ちます。

私達は引き続き、要望がある機能を開発し続けます。あなたが次のリリースで見たいGoogle Maps for iOSの機能をissue trackerを通じてぜひ私達に教えて下さい。もし何か質問がありましたら、Google Maps API ディベロッパー・コニュニティに投稿してください。

2013年6月28日金曜日

3年後:JavaScript Maps API v3がサポートするブラウザのアップデート

元記事:Three years later: another supported browser update for JavaScript Maps API v3 (2013年6月28日)

時間は常に流れていますね...2010年に戻ると、私達が JavaScript Maps API v3がサポートするブラウザを最後に更新したころ、Androidはまだ軌道に乗り始めたばかりで、ChromeはまだOS XとLinuxでベータ版で、Internet Explorer 9がちょうどリリースされたばかりでした。

それから3年の今日、明らかなのは、Androidはヒーロになり、Chromeは世界で最も人気のあるブラウザの一つになり、モバイルブラウザでも利用でき、新しいバージョンのInternet Explorerもあります。そう、そろそろサポートするブラウザを更新する時がきましたね。

JavaScript Maps API v3について、以下のブラウザとオペレーティング・システムを公式にサポートいたします。

  • IE 8+ (Windows)
  • 現在と以前のバージョンのFirefox (Windows, Mac OS X, Linux)
  • 現在と以前のバージョンのChrome (Windows, Mac OS X, Linux, iOS)
  • 現在と以前のバージョンのSafari (Mac OS X)
  • iOSのモバイルサファリの現在と以前のバージョン
  • Android2.3 - 4.0のデフォルトブラウザ
  • Android4.1以上のChrome

このアナウンスによる変更はありません。今回サポート終了になるブラウザでも、サイトは以前のように引き続き機能します。しかし将来的には、今回サポートされたブラウザを中心に機能をテストし、バグフィックスを行なっていくことになります。

もしこの変更に関する質問がある方は、Googleと多くのGoogle Maps開発者コミュニティがヘルプします。Stack Overflowでは “google maps”とタグを付けてください。

さらに綺麗な地図へ:DynamicMapsEngineLayerの紹介

元記事:More Beautiful Maps: Announcing DynamicMapsEngineLayer (2013年6月27日)

世界中の企業や団体が、彼らの自然破壊活動に対向する環境保護の記録、国勢調査の収入  年齢分布、最新の店舗場所と営業時間など、地図空間データをホスティングするのにGoogle Maps Engine を使用しています。このデータの多くは、公共利用のために使用することができます。


本日、Maps Engineでホストするデータを相互作用的に可視化する新しい方法「DynamicMapsEngineLayer」を公開したことをご紹介させていただきます。このクラスを使うことで、クライアント・サイドでベクタデータをレンダリングすることで、マウスオーバやクリックなど、ユーザの動きに合わせてベクタデータの色を変更するというような、動的なスタイルの変更が可能です。

まずは こちらの地図 をお試しください。私達 非営利団体向けMaps Engineの一つである ゴールデンゲート国立公園保護団体が提供する公共流域界データの地図です。

あなたの地図を作り始めるために、まずはDynamicMapsEngineLayer のドキュメントを確認していただき、私達のギャラリーの中から、あなたが興味のあるMaps Engineで公開されているデータセットをさがしてください(もし"Maps APIコード" のリンクが地図の下にあれば、クリックするとコードが表示されます)。さらに詳しくは、開発者がGoogle Maps Engine内のデータを読み書きできるRESTfulウェブサービスAPI「Google Maps Engine API」を読んでいただき、公開データセットのクエリ方法 を学んでください。あなたの企業や団体がGoogle Maps Engineに興味がある場合は、ぜひご連絡ください。

投稿者:Jen Kovnats Google Maps APIプロダクト・マネージャ

2013年6月21日金曜日

今週の地図:ショット・ホットスポット

元記事:Map of the Week: ShotHotspot (2013年6月21日)

今週の地図は ShotHotspot を紹介します。
ShotHotspotはWeb上の位置情報付きの写真を Google Maps JavaScript API で地図上にプロットしています。PanoramioやFlickrのようにサイト上に描画し、ユーザは検索したり、撮影スポットを見つけたりできます。

ユーザは Placesのオートコンプリート を使った検索から始めます。



エリアを選択するとShotHotspotはそのエリアの地図を表示し、そのエリアで撮影された写真を表示します。MarkerClustererInfoBox ユーティリティライブラリを使用して情報を整理してます。



エリアを表示した後、描画ツール を使って特定のエリアを検索することができます。



そして訪れたいエリアにズームすると、あなたが選択した場所への ルート案内 が表示されます。彼らはサムネイル表示をするのに Static Maps API を使い過ぎているので注意してください。



いい撮影スポットを探すのに適したサイトですね。


投稿者:Mano Marks(マノ・マークス)、 Maps ディベロッパー・リレーションチーム

2013年6月14日金曜日

そわそわする素晴らしい金曜日!

元記事:Darting around Fab Friday (2013年6月14日)

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また金曜日ですね。なんとかやり過ごして来週に進みましょう!

いや実は私、来週はイスラエルに行くのでちょっとワクワクしています。もしTel Aviv(テル・アヴィブ:イスラエルの都市)に居たら、私は 第19回 GDG(木曜日) で話しますので、ぜひ声をかけてください。Pieter GreylingKasia Derc-Fenske が一緒に講演します。だから一度に三人まとめてに逢えますよ。



今週火曜日ですが、私がGoogle Mapsショートカット・エピソード「Google Maps SDK for iOSでタイルレイヤーの扱い方」を収録しましたよ。見てくださいね。


来週は Brett Morgan がMapsショートカットで Google Maps with Dartをやります。こちらもきっと見てくださいね。

今週はこれで終わりです。楽しい週末を、そしてマッピングも楽しんでください!


投稿者:Mano Marks(マノ・マークス)、Mapsディベロッパー・リレーションチーム

2013年6月13日木曜日

今週の地図:Citymapper Androidアプリ

元記事:Map of the Week: Citymapper Android App (2013年6月13日)

今週の地図は  Citymapper Android App を紹介します。Citymapper はGoogleのデータとアプリ開発者自身のデータが見事に結びついた素晴らしい例で、使いやすいユーザインタフェースのアプリです。ロンドン市民はCitymapperを使って、周囲にある地下鉄駅の場所、バスルート、タクシー料金、交通機関の状態などを知ることができます。私達の Google Maps Android API v2 を利用し、さらに Directions(ルート検索)ジオコーディング サービスを使用して作られています。


まず全ての最初は「何をしたいのか」から始まります。


そこから徒歩、自転車、交通機関、またはタクシーを得ることができます。何カロリー消費するか、タクシーの料金はいくらぐらいなのか、ということも教えてくれます。



地下鉄の閉鎖も知ることができます。



暴れ回るAndroidで遊ぶこともできます。


お気に入りの路線や駅を保存して、使いやすくすることもできます。このアプリは私達の地図とローカルデータを組み合わせた素晴らしいアプリですね。


投稿者:Mano Marks(マノ・マークス)、Mapsディベロッパー・リレーションチーム